ストレス症状は、行動・カラダ・心のどこかに表れる

緊張すると、必ず胃がキリキリ痛くなる人がいます。

一方で、イライラする人や眠れなくなる人もいます。

ストレスを受けると、どこにひずみが表れるかは人によって違います。

あなたは自分のどこに出やすいか知っていますか?

行動・カラダ・心のどこかに表れるのです。

しかも、そのとき一番弱っている部分に出やすいと考えられます。

そして、その弱い部分とは体質や性格だけではありません。

その人が持っている行動や考え方のパターンの習慣が、

行動・カラダ・心のどこに影響しやすいかの傾向を生んでいるのです。

日常のシーンで考えてみましょう。

あなたが人と待ち合わせをしているとします。

相手は連絡もしないで時間に遅れています。

「まあ、しょうがない、お茶でも飲みながら待とう」

と気楽に考える習慣があるのなら、そのまま友人を待つのは苦ではないはずです。

一方、「電話ぐらいしてくれればいいのに、なんていい加減なんだろう」

と相手を責めてしまう考えが習慣になっていると、

それだけでイライラしてしまいます。

時間にルーズなのは許せない、ただそれだけなのですが、

場合によってストレスを感じやすい傾向となるのです。

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「習慣」を変えるだけで、脳が変わる

メジャーリーグの松井秀喜選手が大切にしている言葉があります。

 

「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」

 

出身校の星陵高校野球部監督の教えだそうです。

これは、心の状態を変えると、脳の特定の領域に新しい遺伝子が出現したり、

細胞が申請してきて神経伝達の回路が変わってきたり、

脳の命令系統が変化したりします。

そうすると、免疫やホルモン、自律神経の状態が変わってきて、

カラダの機能も変化してきます。

気分やカラダの調子が変わってくると、自然に考え方や行動が変わってきます。

行動が変われば進む方向がどんどん変わってきて、

結果的に運命がかわってくるということになります。

では、実際に心は変えられるのでしょうか?

「心を変えるなんて無理。

前向きになろうと思っても勝手に落ち込んでしまうもの」

と思う方もいるのではないでしょうか?

けれども、実は最近の研究で、

気分(心の状態)というのは、習慣(毎日の言葉や行動)から

変えることができることがわかってきたそうです。

すると、冒頭の松井秀喜選手の言葉は、

こんな風に捉え直すことができると思います。

 

「習慣が変わると気分(心の状態)が変わる。

気分が変わると性格が変わる。性格が変わると運命を変わる」

「疲れに強い人」の気持ちの切り替え術(2)

できないと思うのではなく、

「できるようにするためには、どうしたらいいと思う?」と相談してみたり、

「何かいい方法はないかな」と解決策を見つける方向へ

持って行けたらしめたものです。

あきらめるのではなく、あきらめない考えが、

ストレスから身を守るエネルギーとなtるのです。

また、「あ〜疲れた」というのも、意外に思われるかもしれませんが、

ストレスがプラスに働く言葉です。

一見、マイナスのようですが、

この一言で疲れを軽減することができるのです。

疲れた自分に「お疲れさま!」と労いの言葉を

かける余裕がまだあるということなのです。

これらひとつひとつの言葉を見ると、

その末尾に肯定的で「う」で終わっていることに気づきます。

英語にすれば、”I will”と未来形になります。

自分に「NG]を出すのではなく、「OK!」という声をかけてあげて未来につなげる。

これが疲れない人の”心の習慣”と言えます。

物事をどうとらえるかの違いで、疲労感も違ってくるのです。

「疲れに強い人」の気持ちの切り替え術(1)

同じ状況になったとき、ストレスをうまく化学変化させて吸収したり、

合理的に跳ね返したりできる人がいます。

これこそ、不幸せモードから幸せモードに切り替えられる人の考え方のパターン。

この考え方のパターンを身につけるのは、決して難しいことではありません。

ちょっとした心掛けで誰でも変えることができるのです。

あなたの周りにいる、いつ見ても明るく元気で、楽しそうに仕事をしている人を

思い浮かべてみてください。

よく、こんなことを言っていませんか?

例えば、「もう今日はやめて明日考えてみよう」

『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラの名セリフがあるではありませんか?

「明日は明日の風が吹く」。

いくら考えても答えの見つからないときは「もう考えるのはよそう」「明日考えればいいや」、

そんなふうにつぶやくことで心に余裕が生まれてきます。

「とりあえず寝よう」というのも同じで、寝て気持ちを切り替えようと考えることで、

こんがらがった自分をリセットするきっかけとなります。

「試してみよう」「とりあえず、やってみよう」というのも、自分を追い込むことなく、

失敗してもいいんだと、力を抜いた気分になれます。

何か困ったことが起きたときでも、真正面から受け止めるのではなく、

「逆にいえば、こんないいこともあった」と別の側面から見ると、

明るい光が見えてきます。

「疲れやすい人」の思考法(3)

「ああ、もう駄目だ!」「どうしてできないの?」

ちょっと周りを見渡してみてください。

こんなことを言う人はいませんか?

実は、こんな一言にも、疲れるパターンを招いてしまう怖い暗示の働きがあります。

”嘘も100回言えば真実になる”という言葉がありますが、

それと同じように、いつも「自分はダメだ」とつぶやいてばかりいると、

本当に「ダメな自分」になってしまうことがあります。

できないことを「なぜできないのか?」と問い詰めても、追いつめられるだけです。

言葉はその人の思考から生まれるものですから、

解決する方向に自分を向けることができなくなってしまいます。

無意識に口に出る言葉で自分の置かれた状況を無駄にかき混ぜてしまって、

結局、「疲れる自分」を作ってしまうという連鎖にガッチリつかまっているのです。

吐き出した言葉の一つ一つは、静かに、でも確実に疲れを蓄積させていきます。

逆にいえば、つい出そうになる、これらの「魔の言葉」を使うのをやめるだけで、

いつもの「自己否定パターン」から抜け出せることに気づきませんか?

とりあえず、「でも・・・・・・」と考えるのを変えてみましょう。

「どうしよう」と立ち止まるのではなく、「こうしよう!」と足を一歩前に踏み出してみましょう。

一歩進むことで、次のステージへ進むことができます。

そして、新たに経験したことが解決の糸口となり、

この次は上手にストレスをかわせるようになるのです。

そうやって今までのパターンを変えて、

違うパターンを作ることが人生の盾となってあなたを守り、

剣となって新しい自分を切り開いていくのです。