疲れが体に表れたとき(1)ストレスで体のバランスを崩す#1

私達は普段から、疲れると、

ストレスが溜まった、ストレスでぼろぼろ・・・・・・などといいますが、

そもそも、ストレスで体も心も疲れ切ってしまうのでしょうか?

ここで、そのメカニズムを解き明かしておきましょう。

私たちの体は、

体を病気から守る免疫系、

体温や内臓の働きなどを調整している自律神経、

体の働きを潤滑にする内分泌(ホルモン)系の

3つの作用によって健康を維持しています。

このシステムをつかさどっているのが脳にある視床下部です。

ストレスを感じると、

それが視床下部に伝わり、

それぞれ3つのシステムが作用しながら

ストレスの影響を最小限に食い止めようと働きます。

これを社会組織に例えると、

総務、経理、広報、営業、製造というように、

それぞれの役割で働いていて、

トップの指示により運営されているようなものといえるでしょう。

私たちの体も、

免疫の働き、内臓の働き、筋肉や神経の働きといった具合に

それぞれの担当ごとに働いて体を維持していると考えてください。

 

疲れが行動に表れた時(7)食べるのがやめられない#5

甘い物がやめられない中でハマりやすいのがチョコレート依存症です。

チョコレートには砂糖だけでなくアナンダミンという成分が含まれており、

これがやっかいなのです。

アナンダミンはマリファナを吸った時のような幸せな気分にさせる、

麻薬に似た作用をもたらして、会館物質のドーパミンを分泌させます。

そのため、

このドーパミンを求めてチョコレートを食べるのが習慣になってしまうのです。

「疲れたらチョコレートを食べると気分がよくなる」ということを学習し、

それが条件づけられると、

「いつでもどこでもチョコレートとお友達」という状態になり、

机の中でも、バッグの中でも、冷蔵庫の中もチョコレートでいっぱい。

しかも、そうして食べる量が増えてくるに従って、

少しのチョコレートでは同じような快感が得られなくなり、

「耐性」ができて、どんどん食べる量が増えれば、

もう既にチョコレート依存です。

そして、チョコレートが手元にないと不安になり、

夜中でもコンビニに走る「探索行動」を繰り返せば、

これはもう立派なチョコレート依存です。

チョコレートだけが、唯一のストレスの発散法になっている。

何か一つに偏っている状態が病的なのです。

チョコレートを食べる以外に、

集中できる趣味などを持ってみましょう。

いろいろな方法でドーパミンの快感を得ることができれば、

チョコレートでドーパミンを得る必要がなくなります。

疲れが行動に表れた時(7)食べるのがやめられない#4

☆チョコレート依存

疲れると、なぜか甘い物が欲しくなるということは、

誰でも経験があるのではないでしょうか?

「疲れる」つまり「脳が疲労する」ということは、

ひとつは脳に栄養が足りなくなることです。

脳は主にブドウ糖と酸素で働いています。

甘い物にはブドウ糖がいっぱい。

だから、心身の疲れを和らげるために、

無意識のうちに体が砂糖を欲するのです。

砂糖は体内に入ると、脳内神経伝達物質のセロトニンが分泌されることが分かっています。

セロトニンの原料となるアミノ酸のひとつトリプトファンは、

ブドウ糖があると優先的に脳内に取り込まれるからです。

そして、セロトニンがたくさん作られるのです。

セロトニンが増えると、ほのぼのした気分になって、

脳の疲れが取れます。

ところが脳の疲れが取れるのは、ほんの一瞬のこと。

ブドウ糖で上がった血糖値を下げるためのインスリンというホルモンが分泌されて、

すぐ血糖値が下がってしまい、また甘い物が食べたくなってしまいます。

そのうちセロトニンの原料のトリプトファンが足りなくなってきて、

もう甘い物を食べてもセロトニンが出なくなり、

さらにそれを解消しようとして甘い物に手を出すという悪循環に陥ります。

5周年大感謝祭~♪

残暑が厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

ヒーリングスパ癒しの森は9月をもちまして、

満5周年を迎えることになりました!

これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。

ささやかではございますが、

5周年を記念して9/13(木)~9/30(日)の期間、

特別メニューをご用意いたしました(#^.^#)

今後とも、どうぞヒーリングスパ癒しの森を

お引き立てくださいますよう、お願いい申し上げます♪

 

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疲れが行動に表れた時(7)食べるのがやめられない#3

始めて1カ月も過ぎたころから、

サロンに入ってくるときのJさんの表情がいきいきとしてきたので私も驚きました。

バランスの良い食事をするようになってから、

ひどい便秘も改善し、朝もスッキリ起きられるようになったのです。

「なんだか、朝メイクする時に化粧のノリがいいんです。

それに以前はすぐ体がだるくなって仕事に集中できなかったのですが、

夕方まで疲れ知らずになりました。」

サプリメント依存にならないために必要なのは、

いくつもある健康情報を鵜呑みにせず、

何が自分に必要なのかを吟味する冷静さ。

これだけ摂れば安心ということはありません。

まずは基本となる生活習慣を見直し、

その上でサプリメントを上手に利用して、

正しく健康維持に役立てることです。