アウトプットを変える(7)失敗した時に思い出したい「マジカル40」の掟#4

ワタシ達もスポーツ選手に見習って、「もし、失敗したら・・・・・・」から、

「とにかくやってみよう」に変えるクセをつけましょう。

”人事を尽くして天命を待つ”。

それだけです。

一生懸命やったのに失敗した時は、

なぜ失敗したのか考えて次の準備に繋げてください。

この次に失敗しないために今の失敗はあるのですから、

失敗体験が成功体験への準備運動になります。

また失敗したら、また考えて解決策を見つけて、

次に生かせばいいのです。

諦めずに根気よく続けていれば、

必ず成功へと続く成功曲線に乗っていきます。

そうやって少しずつ成功体験が増えていくと、

それが自信となって、失敗という恐怖に惑わされることも少なくなります。

アウトプットを変える(7)失敗した時に思い出したい「マジカル40」の掟#3

失敗したrどうしようという不安が大きいと、

かえって大失敗することがあります。

これはプレッシャーに負けたともいいます。

一流のスポーツ選手達がプレッシャーに打ち勝って

数々の記録を作っていることに注目してみると、

ワタシ達の場合にも置き換えることができます。

なぜ、一流の選手たちはプレッシャーに負けないのでしょうか?

それは結果を気にせず、ただ全力投球することが、

やるべきことと考えているからです。

スポーツ選手は、その大会のために準備に全力を注ぎます。

そして、大会当日は準備してきたことを出し切ればいい、

賞を取るよりも、自分の力をすべて出し切ることに意識を向けています。

その結果が吉と出ればよし、

凶と出れば次のステップとして切り替えていくのです。

アウトプットを変える(7)失敗した時に思い出したい「マジカル40」の掟#2

これは「マジカル40」の法則で、時にはきっぱり諦めることで、

次の行動に移っていけるという”前向きな諦めのススメ”です。

誰でも失敗はするものだから、

数回の失敗なんて気にすることはありません。

.しかし、いつも同じ失敗を繰り返していては芸がありません。

それなら違う方法を試して、別の失敗をすることで軌道修正してみましょう。

就職活動で言えば、単に40回トライするだけでなく、

ランクを下げてみる、全然違う分野の会社も受けてみる、ということです。

とにかく失敗を恐れずに、どんどんやってみることです。

やる前から「成功するか失敗するか」という結果を思い悩んでも仕方ありません。

やってみないことには、どんな結果が出るか誰にもわからないのですから。

それならば「やるだけやってみる」、そこに集中すべきなのです。

アウトプットを変える(7)失敗した時に思い出したい「マジカル40」の掟#1

就職活動がうまくいかず、

「もう落ちてばっかり。どうしたらいいの?」

と相談に来るケースも少なくないのですが、

そんな時は、ワタシは「何回落ちたの?」と回数を聞きます。

こういった質問は就職活動に限らずどんな相談でも、

何回失敗したかを聞くのですが、失敗の回数に目安があります。

それは40回。

40回失敗していないうちは、まだやってみよう、

もう少しトライしてみて、という励ましの意味を込めて話します。

反対に40回以上失敗しているのなら、

このまま続けてもうまくいく可能性は低いので、

そろそろ見切りをつけてもいいのでは?と話します。

商社ばかり受けてなかなか内定がもらえないのなら、

そこに費やす時間がもったいないと思いませんか?

時には自分から見限って、

違う業種の会社を受ける方が新しい道が拓けることになります。

アウトプットを変える(6)素敵な自分をイメージする方法#4

ワタシ達はアスリートではないのですから、

今の仕事を好きになるのは難しいかもしれません。

そんなワタシ達にとっておきのワザが、先に触れた、

「今をクリアできれば、明るい未来が待っているイメージ作戦」

です。

今の仕事から解放されて楽しんでいる自分の姿をイメージするのです。

 

・明日になれば、ゆっくり昼まで爆睡できる。

・おいしいごちそうがワタシを待っている。

・録画しておいた連続ドラマの続きが見られる。

・有給を取って、ハワイのビーチでのんびりする。

 

どんなことでもいいので、どれほど溜まったストレスも、

これが終わればチャラになる、とプラスに考えてみてください。

自分へのご褒美を楽しみにして仕事をすれば、

きっといつもより早く片付くかもしれません。

アウトプットを変える(6)素敵な自分をイメージする方法#3

オリンピックで金メダルを取るような一流の選手たちが、

厳しいトレーニングに耐え、強くなれるのは、スポーツが好きだから。

これに尽きます。

走るのが好き、泳ぐのが好きだから、どんなに辛くても耐えることができます。

また、本番を楽しんでプレーできると、

良い結果をもたらすこともさまざまな研究でわかっています。

マラソンの高橋尚子選手がシドニーオリンピックで金メダルを取った時、

彼女は「とっても楽しい42キロでした」とコメントしました。

どんなに大変でも、イヤイヤやるよりは楽しんでやる方が絶対に得なのです。

だからオリンピックに向けて出発する時、

選手たちは「楽しんできます」と言うではありませんか?

そしてそれは、苦しい練習に耐え、

自分なりの最高のパフォーマンスができるという自信の裏づけがあるからです。

 

アウトプットを変える(6)素敵な自分をイメージする方法#2

運動野は運動しないと血流が増えませんが、

補足運動はイメージだけで増えるのです。

そうやって何度もイメージを続けると、

活発になった補足運動の刺激が隣の運動野に伝わるようになります。

すると、運動野は補足運動野のイメージと同じ指示を出すようになり、

思った通りにカラダを動かせるようになるのです。

これは仕事にも応用できます。

あるプロジェクトに抜擢されたら、

上手くできた自分を想像して成功する自分をイメージしましょう。

そうすればスポーツの場合と同じことが起きて、

きっと思ったようにバリバリ仕事をこなせるはずです。

もうひとつイメージしてほしいのは、

「今は辛くても、これを乗り切れば〇〇が待っている」という場合に、

ちょっと先の未来をイメージしながら楽しんで取り組むこと。

この”楽しむこと”がポイントです。

 

アウトプットを変える(6)素敵な自分をイメージする方法#1

スポーツ選手がトレーニング中によくやるものにイメージトレーニングがあります。

表彰台に立っている自分や、

どんなパットも吸い込まれるように決まるシーンを想像したり、

優勝インタビューでどう答えるかを考えたりするのです。

なぜ、イメージトレーニングが効果的なのでしょうか?

単にモチベーションを上げるためだけ?

いいえ、違います。

脳科学で解明された、れっきとした理論があるのです。

脳には、言葉を話したり、形を認識するなど、

それぞれの働きの担当があります。

その中でカラダを動かすように指示を出す担当部分を運動野といいます。

その隣には補足運動野というのがありますが、

この補足運動野はイメージすることで血流が増えて、

活動が活発になります。

アウトプットを変える(5)「よくやった!」と自分を応援する#4

これは自分が存在しているのはOKで、

自分が行動を起こせば必ずいい結果が起きるという無意識の感覚のこと。

まさに中田選手の場合、

自分が試合に出れば必ず勝つ、

という「自己肯定感・自己効力感」がこの結果を呼び込んだと言えます。

うまくいくようになうrまでは時間がかかります。

成功する途中で、

目標がひとつクリアになったら、

そのたびに「できた!」「終わった!」と声を出しましょう。

声に出して自分に聞かせることが成功体験を増やします。

成功体験が増えると、

「うまくいっている自分が本当の自分」と思えるようになります。

次第に自然と積極的に行動し、

自分からうまくいくよう仕向けることが習慣化するようになっていくでしょう。

そうなれば、もう怖いモノはありません。

 

アウトプットを変える(5)「よくやった!」と自分を応援する#3

ほかの試合でフリーキックを決めたこともありましたが、

その時はガッツポーズをしただけで、声は出していません。

ピッチではほとんど自分の感情を出さない選手なのに、

このときばかりは決めるべき時に決めた自分を褒めてあげたのでしょう。

プレッシャーも大きかったはずですが、

これまでに試合に出れなかった分、

出た時は結果をきちんと残す。

さすがと感心しながら、

こうやって自分を鼓舞することで強くなれるお手本を見せてもらった気がします。

思わずワタシも、

テレビの前で「よっしゃー!」と叫んでしまいました。

このように自分を褒めることは、

「自己肯定感・自己効力感」となります。