今すぐできる「ほうれい線撃退術」#3

☆重力に逆らう「引き上げチーク」

 頬の中央にふんわりと丸く入れたチークが、ほうれい線を目立たせることも。

 チークのキレイな色が近くにあるため、

 対照的にほうれい線の”影”が目立ってしまうのです。

 そんな場合は、頬の高めの位置からシャープに入れるのがオススメ。

 にっこり笑った時に高くなる頬骨のてっぺんからこめかみ方向へ、

 斜め上に向かってのせます。

 骨格が強調され、小顔に見える効果も!

 

☆ファンで溜まりは、油分オフで防ぐ

 夕方に目立つほうれい線。

 これは皮脂とファンデーションが混ぜったファンで溜まり。

 あぶらとり紙かティッシュで軽く押さえるだけで、かなり落とせます。

 メイク直しをする際は、ファンデを取ったら手の甲で量を調整します。

 カバーしようと量をのせず、薄くつけるのがコツ。

 あぶらとり紙で押さえる時は、舌でほうれい線を内側からプッシュして広げましょう。

 ファンデ溜まりも広がり、キレイに落とせます。

今すぐできる「ほうれい線撃退術」#2

☆「噛みグセ」も要チェック!

 利き手があるように歯にも「こちらで噛む方がラク」という側があります。

 ですが、酷使される側には折りジワ=ほうれい線がつきやすくなります。

 両方で噛むように心がけましょう。

 

☆乾かない肌は、乾かない環境から

 ぐぐっと湿度が低くなる冬場には、

 乾燥のせいでほうれい線が目立ちやすくなります。

 できるだけ部屋の水分量を増やす工夫を。

 加湿器をつける、軽く絞った濡れタオルを部屋に干すなどもほうれい線の予防になります。

 外出する際や寒い場所に長くいる時は、マスクをするのも効果的です。

 

☆行き過ぎの「あったか〜い!」は×

 冬場になると恋しくなる、温かいお風呂。

 けれど熱すぎるお湯は、皮脂膜などの肌のバリアを奪ってしまう可能性が。

 寒くて温まりたい季節でも、

 洗顔する時はお湯の温度に十分注意を払いましょう。

 人肌程度の、少しぬるいと感じるくらいの36〜38℃前後のお湯であれば

 負担はかかりません。

今からできる「ほうれい線撃退術」#1

☆「下から上へ」で、リフトアップ!

 洗顔や保湿をする時、上から下へ、顔をたるませる動きをしていませんか?

 この手の動きを「やさしく下から上へ」と意識するだけでも、

 肌への負担はかなり軽減します。

 また、顔の毛穴は基本的に下向きなので、

 下から上へとスキンケア製品をつける方が浸透しやすいというメリットも。

 

☆意外なところに潜む「摩擦」に注意

 スキンケアに気を遣い、「肌をこすりません」という人でも、

 クレンジングではミスをすることも。

 クレンジング剤の量が足りないと摩擦が生まれるので、

 顔全体にきちんと行き渡る量を使いましょう。

 洗顔も同様で、タップリの泡を作って転がすように洗うと、

 肌をこする心配がありません。